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聞く、感じる
ピアノの状態と対処を詳しく説明しています。
また、できる限りインターネットでの音源で、ピアノの状態を感じられるものを探しました。
インターネットでの比較となりますので限界があると思いますが、
分からない時は外部入力のスピーカーなどに切り替えてみるのも方法です。
このページに演奏している動画とピアノのコメントを掲載しています。
まず、根気よくピアノの状態の違いを感じてください。
そして、お持ちのピアノがどのような状態なのか感じてください。
調律について

ピアノを良くしなければならない原因。
ピアノを良くするための作業
作業をするにあたっての時間と金額
この点を理解して、納得のいく調律師に依頼されるのが、
お客様のいちばんのメリットになると思います。
僕の場合、いつもお客様にご心配をかけるのが、作業時間です。
僕と相性のいいお客様は、時間をかけてピアノを良くしたいと希望されている方です。
しかも金額はできるだけ低予算で。
この忙しい世の中で時間を空けることはむつかしいことです。
ピアノは時間をかけなければ良くならない。
待つことのできる忍耐をお持ちの方に、お礼に料金で還元したいそう思っています。
調律師も作業中は忍耐を強いられるのです。
そこで、僕の仕事の考え方に興味をお持ちの方に、
ピアノに問題があるケースの動画をもとに
僕の提案する作業内容と金額を明記しました。
はっきり申しまして調律だけしていてもピアノは良くなりません。
そのほかに必要な作業がたくさんあります。
それを簡単にインターネットで説明することは困難です。
お手数ですが忍耐強くYoutubeを聞きくらべて少しでもピアノのちがいを
感じてください。

調律以外の重要な作業
調律師という職業柄,、ピアノを調律させていただく、そこに料金が発生する。
それだけでメンテナンスが終了する。と思われていませんか?
しかし、まず最初にしなくてはならないことはピアノが支障なく動くようにすることです。
その後にピアノを弾きやすく調整して、最後に音色の調整と調律になります。
調律だけをしていてもピアノは良くなりません。
しかし、とりあえずメンテナンスをして使えるようにしたい。
大抵のお客様はそう考えています。
よって限られた予算でとりあえずえずしなくてはならない調整の順番で
ピアノを仕上げていくのをおすすめします。
ただし、まずピアノの状態をご自身で確認していただくために、使用開始直後の修理はお勧めできません。ご自身でどこが悪いのか納得してからご依頼ください。
限られた予算でとりあえずおすすめする調整の順番
アップライトピアノ
| 1 |
ピアノ内部の掃除 |
ピアノ内部のホコリ、サビをとります。 |
*サービス |
| 2 |
調律 |
下がった音程を上げて和音をきれいにします |
¥8,000 |
| 3 |
メカニックのチェック |
鍵盤、ペダルが正常に動くかチェックします |
*サービス・有料 |
| 4 |
タッチの調整 |
指の力が弦に余すことなく伝わるようにします |
*サービス・有料 |
| 5 |
音色の調整 |
本来のピアノの出せる性能を引き出します |
*サービス・有料 |
最低限やらなくてはいけない調整の順番、メニュー
アップライトピアノ
| 1 ピアノ内部の掃除 |
ピアノ内部のホコリ、サビをとります。 |
| 2 メカニックのチェック |
鍵盤、ペダルが正常に動くかチェックします |
| 3 調律 |
下がった音程を上げて和音をきれいにします |
4 必要最低限の
音色の調整、タッチの調整 |
演奏に支障のない状態にします |
ピアノに問題を抱えている場合
アップライトピアノ
修理、追加料金について。
値段を安くしていますが、それでも高い金額です。
お客様の使用目的はそれぞれですので、
使用される方が幼い方、まだ始めたばかりで続くかわからない方に
最初からの出費はリスクです。
ピアノが動くなら、時期を見て修理をするのも方法だと思います。
また、まずピアノの状態をご自身で確認していただくために、使用開始直後の修理はお勧めできません。
センターピン交換は手間のかかる面倒な作業ですが、修理の基本です。
センターピンをチェックしないかぎり他の作業は意味を持ちません。
センターピンを変えてしっかり分解組み付けを行っているかが
修理のポイントです。
少しの不具合はサービス範囲内です。(鍵盤ブッシングクロスを含む)
センターピン交換の割合としてはフルコース全交換は10台に1台、
ウイペンアッセンブリー脱着は3台に1台、
ダンパーアッセンブリー脱着が必要なケースは5台に1台ほどの割合です。
鍵盤ブッシングクロス交換は一般家庭での使用では虫食い以外あまりありません。

全ハンマーアッセンブリー88か所 脱着、センターピン交換、点検、フレンジコード交換
ファイリング、弦合わせ、弦当たり、調律
基本料金¥40,000

全ウイペンアッセンブリー脱着、176ヶ所センターピン交換、点検
(センターピン交換88ヶ所以内¥12,000追加)
(176ヶ所センターピン全交換¥24,000追加)

全ダンパーアッセンブリー脱着、約70ヶ所センターピン交換、点検 ¥12,000追加

キーブッシングクロス バランス全交換 ¥12,000追加
キーブッシングクロス フロント全交換 ¥12,000追加
予算の指定もできます。¥50,000でまとめてほしい。などご相談ください

ピアノの状態の変化と作業の必要性
アップライトピアノ
アップライトピアノは家庭用のものだから、
音楽性なんてもとめても・・・なんて思っていませんか?
しかし世の中の大半のピアノはアップライトピアノです。
Youtubeをみてもみなさんアップライトでピアノを楽しんでいます。
たしかにグランドピアノと比較すると性能的には劣ります。
しかし、アップライトピアノでも演奏の楽しさを味わえます。
安いピアノだから、古いピアノだからといってあきらめるのはもったいない話です。
アップライトピアノの中で、しっかり調整して楽しめばいいのです。
少しタッチの調整をしてあげるだけで音量が豊かになり
弾き心地が自然になって喜んでいただけたり。
音を伸ばして本来のピアノの発声に近づけるるだけで
ピアノが良なったといいわれます。

製造当初のアップライトピアノの状態
http://www.youtube.com/watch?v=zHWihzXN620
クリック
2〜3年たって調律が安定していない状態
http://www.youtube.com/watch?v=TioqiB6LF84
クリック
| 調律基本料金 |
¥8,000〜 |
| タッチの調整 |
ご要望により有料 |
おすすめ点検セット
ピアノ内部清掃、点検、サービスでのタッチの調整込み
長年使用して音が硬くなった場合
http://www.youtube.com/watch?v=R_b3YgUuw6Q
クリック
アップライトピアノ
お客様の使用目的はそれぞれですので、
使用される方が幼い方、まだ始めたばかりで続くかわからない方に
最初からの出費はリスクです。
ピアノが動くなら時期を見て修理をするのも方法だと思います。
| 調律料金 |
サービス |
| フレンジコード交換、ハンマー整形、メカニックの分解修理、音色の調整 |
¥40,000〜 |
| 演奏に支障のない程度のタッチの調整 |
サービス |
| 内部清掃、サビ取りサービス |
¥0 |
合計作業期間2日半ただし1日内部パーツ引き取り1日現地にて作業
丸1日間現地にて時間をいただける方のみご依頼可能 |
¥40,000〜 |
参考、 しっかりコストをかけてベストな状態にする仕様アップライトピアノ
| 調律料金 |
サービス |
| フレンジコード交換、ハンマー整形、メカニックの分解修理、音色の調整 |
¥40000〜 |
| タッチの調整 |
¥24000 |
| 内部清掃、サビ取りサービス |
¥0 |
| 合計 (作業期間3日) |
¥64,000〜 |

かなり弾きこんでピアノが疲れているれている状態
http://www.youtube.com/watch?v=aF6pXW6_qNA
クリック
アップライトピアノ
| 調律料金 |
サービス |
| フレンジコード交換、ハンマー整形、メカニックのガタツキ分解修理、音色の調整 |
¥52,000 |
| 演奏に支障のない程度のタッチの調整 |
サービス |
| 内部清掃、サビ取りサービス |
¥0 |
合計 作業期間2半日ただし1日内部パーツ引き取り1日現地にて作業
丸1日間現地にて時間をいただける方のみご依頼可能 |
¥52,000 |
参考、しっかりコストをかけてベストな状態にする仕様アップライトピアノ
| 調律料金 |
サービス |
| フレンジコード交換、ハンマー整形、メカニックのガタツキ分解修理、音色の調整 |
¥52,000 |
| タッチの調整 |
¥24,000 |
| 鍵盤のがたつきをなおす修理(フェルト交換) |
¥12,000 |
| 内部清掃、サビ取りサービス |
サービス |
| 合計 (作業期間4日) |
¥88,000 |
ピアノの状態がわからない方のおすすめは
おすすめ点検セット アップライト¥9,000 グランド¥10,000
作業時間2時間30分 掃除、点検、長年放置のピアノの再調律含む
(久しぶりの調律の場合、初年度は調律が安定しにくいです)
基本的に追加料金はありません。ご希望される作業内容、金額でまとめます。
再調整したと思われるピアノ
http://www.youtube.com/watch?v=5CZoIVAudDI
クリック

ピアノの状態の変化と作業の必要性
グランドピアノ
日本の調律師は完璧な調整、調律をすることで有名です。
調整の技術だけなら日本は世界のトップレベルです。(コンサート調律師)
しかし、僕が感じた演奏者のピアノへのこだわりは、
指の力が本体にしっかり伝わっているのか?
表現力があるのか?
ピアノの発声が自然か?
このようなものでした。

1年〜5年使用したお思われるピアノで疲れていない状態
http://www.youtube.com/watch?v=AeLFT5Wt-zk
クリック
グランドピアノ
| 調律基本料金 |
¥9,000 |
| タッチの調整 |
サービス・ ご要望により有料 |
ある程度音が弾きこんで音が硬くなった
場合
http://www.youtube.com/watch?v=4sbY8kvcLZo&feature=PlayList&p=
F24AD45003773A73&playnext=1&playnext_from=PL&index=54
クリック
グランドピアノの修理料金についてはお問い合わせください。
お客様のご要望を反映させていただきます。

ピアノが弾きこまれていて疲れている状態
http://www.youtube.com/watch?v=pRQd0pYgYYQ
クリック
グランドピアノの修理料金についてはお問い合わせください。
再調整したと思われるピアノ
http://www.youtube.com/watch?v=gb7Ds9sN29s&feature=related
クリック

ピアノの再調整について
今の時代は古いピアノを再び使用するのは常識です。
インターネットで個人売買で購入されたり、親子二世代で使用したり。
日本は1970年代にピアノブームがあり、今もたくさんのピアノが眠っています。
それを活用するのは自然なことです。また、修理をする調律師も増えており、
ぜひ、お持ちのピアノを再調整することををおすすめします。
何を修理するのでしょうか?
ここでは、アップライトピアノに焦点を当てたいと思います。

修理目的
1.まず、普段の使用に問題が起きなくすること。
錆びて表面がざらつき雑音の出ている止音ぺタルの動きにともなうパーツ
錆びが浮いています 裏側ですが、 錆を取った後
変色したセンターピン(回転する部品の軸)
削られて変形したフェルト 
ぺタル使用時の雑音、タッチに関わる300ヵ所近くある回転部品の交換、チェック。
フェルト、クロスなどの消耗部品の交換
かなり疲れたピアノで内部機構を全調整
したいケース
http://www.youtube.com/watch?v=9R13fzWO77g
クリック
ぺタルから雑音が出ているケース
http://www.youtube.com/watch?v=9vZuJOSrKNg
クリック
http://www.youtube.com/watch?v=AmJLxKr7kNQ
クリック
| 1 ピアノ内部の掃除 |
ピアノ内部のホコリ、サビをとります。 |
| 2 メカニックのチェック |
鍵盤、ペダルが正常に動くかチェックします |
| 3 調律 |
下がった音程を上げて和音をきれいにします |
4 必要最低限の
音色の調整、タッチの調整 |
演奏に支障のない状態にします |
修理料金についてはお問い合わせください。
現地でピアノを確認の上ご説明いたします。

2.調律
10年以上調律されていないピアノは全体的に6ヘルツほど音程が下がっています。
ピアノを演奏する上で正確な和音と音程はピアノを演奏するうえで必要であり、
楽しみを倍増させます。
| 音程を上げる |
ピアノの定めれた音程に上げるだけで音色が明るくなります |
| 低音中音高音のバランスをとる |
メロディーラインの音域を強調します |
| 倍音を有効に使う |
和音に深みをもたせることで音色が深くなります
また、作曲者の意図を音色より感じることができます |
かなり調律が狂っている状態 5〜10年以上放置
http://www.youtube.com/watch?v=_zPGjKOIeqk
クリック
定期的に調律されているピアノで、調律直後ではない状態
http://www.youtube.com/watch?v=mkpuvLtQ-8U
クリック

3.タッチの調整をメーカーの基準に 戻す。
ひとことでいえば、指の力をしっかり弦に伝えさせるように調整しなおします
| 指の力を余すことなくピアノに伝える |
| 指になるべくハンマーをたたく以外の負荷をなくす |
| 鍵盤から指へハンマーをたたくイメージがわかるようにする |
| 重たい軽いといった違和感をなくす |
鍵盤を水平にする。一度このような角度から鍵盤を見てください。きっとガタガタです。

これで古いピアノも新しいピアノと褐色なく演奏できます。

4.音色を整える
せっかく調整するなら音色を整えたい。古いピアノの良さもあります。
これで古い疲れたピアノは若返ります。
音が伸びない、キンキンカンカンうるさい、
モコモコならないなどご不満はございませんか
ピアノの音色をそろえる項目
| 音量 |
お部屋とピアノのバランスをもたせる |
| 音の伸び |
ピアノ本来の発声をさせて音を伸ばす |
| バランス |
低音域 高音域 中音域のバランスを整える |
| 音色 |
生理的にうけつける自然な音にする |
| 表現力 |
ピアニッシモからフォルテッシモにかけて音色も力強くする |
音色が本来のピアノの発声をしているケース
http://www.youtube.com/watch?v=PpLopbxH768
ピアノ本来の良さを感じるピアノ カワイ(ベースにくらべてメロディラインが弱い)
http://www.youtube.com/watch?v=m5yDBUReayw
ピアノ本来の良さを感じるピアノ ヤマハ(バランスがいいが、音色にピアノらしさが薄い)
http://www.youtube.com/watch?v=c0lgXRwqbQY
ピアノの状態が悪いが、古いピアノで、本体が表現力をもっているケース
http://www.youtube.com/watch?v=QMWaSZiRhu8
音量が変化しても音色が変化しないケース(演奏者に表現力があってもピアノが表現力のない)
http://www.youtube.com/watch?v=nILMyHfNihk
音色が硬くなっているが、調律をしているケース
http://www.youtube.com/watch?v=Pt_lC8d9ZNI

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